株式会社細野晃義写真事務所・細野晃義行政書士事務所のホームページ

  • 否定意見を気にしない。

    相変わらずドタバタしています。

    ただ、24時間寝ないで、ということではなく、波が激しいのです。

    なんというか作業が重なるときは一気に重なってテンパり、そうじゃないときは意外とポコッと時間が空いたりするのです。なのでけっこう余裕のあるときはあるんですね。

    それで私個人としては今の事務所活動ってけっこう画期的なことやっているつもりですし、当事務所パートナーもそういう認識なんですが、たまに外部の人に説明するとけっこう否定的なリアクションの方も少なからずいらっしゃるw

    否定的な人というのはそれはそれで良いと言いますか、何も万人に受け入れて欲しいとは思っていないので構わないのですが、少なくとも「経営者」と言われる類の人たちに事務所の活動否定されたことはないです。

    むしろ好意的というか、いろいろと助けて貰っているというのが現状で、当然相手もボランティアじゃないので儲けさせることが前提ですし、そのための「報告義務」もあると思って実践しています。

    その一方、否定的な人たちというのはどういう人たちかというと;

    ・ビジネス経験が浅い、もしくは無い(ルックスルーできないと理解できないよ)。
    ・公私ともに能動的に行動しない。
    ・一生懸命=努力、だと思っている。
    ・自分の価値観以外を受け入れない。
    ・自分でリスクテイクしない。

    こんな感じでしょうか。総じて「サラリーマン」に多いのですが(全部ではないので個人差あり)、ただ、私から見たらそういう人たちの否定意見というのはむしろ歓迎で、実際のところこういう人たちが否定する部分に「ビジネスチャンス」を見つけているのが実態です。

    そりゃビジネスなので失敗することもあるし、成功確率のほうが低いので日々「万が一」のことは考えますが、逆に起こるかどうか分からない万が一のことを考えるよりも、目の前の課題解決することに労力を費やすほうが賢いし、「その先」をイメージして次の戦術を考える方が健全だと思います。

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    そもそも新しいことというのは否定意見が付きまとうので仕方ないのですが、否定意見を述べる相手を慎重に見極めることもときには重要ってことです。なんでもかんでも否定意見を素直に受け入れてたら何もできません。そういう発言をした人の日々の行動や言動に注意しないとチャンスを逃しかねないと思います。

    そこでこうした考えのもとに、いろいろやるとこういう名刺になるのです(今年3度目の名刺発注)。

    配布枚数なんて知れているのですが、いろいろと事業が増えた結果今年3度目の名刺発注となりました。特にスタジオ部分が増量され、一気に見づらい名刺になりました。いずれ私の名前見えなくなりますね・・・。

    売上も利益も事業計画を大幅に下回ってますし、気の抜けない日々です。それにいささか実力以上に事業が増えているとも言えなくもないが、無理しないと実力付かないとも言えるのでね。ただ、とりあえず前進していることは伝わるかと思います。

    それで最初の名刺がこれ(裏面無し)なので;

    結局のところ、否定意見が出たところで、きちんと軸を持ち、協力してくれる人たちや顧客の利益を意識し行動すれば前進することはできるということです。

    何かのご参考になれば幸いです。


  • オープン準備

    師走らしくドタバタしております。

    先日、私のFBページでも触れましたが、現在都内某所にレンタルスタジオを作っておりまして、「作ってる」と書くと凄いんですが分不相応な場所と超低予算な感じで進行してます。


    (※低予算なので備品の搬送は「ハンドキャリー」の図)

    それと同時にサイト製作もしてまして、もうドタバタしております。なのでブログや撮影テクニック解説サイト「UNPLUGGED-STUDIO」の更新が滞っております。。。

    当初、「2週間もあればできんじゃね?」と思っておりましたが現在着手から10日以上経ち、概ね想定通りではあるものの、一部不足している機材(海外調達分)がまだ来てなかったり、予算の関係で優先順位をどうするかなどなど課題も残っております。

    いずれにせよ今週中にはいつ頃オープンできるかご案内できると思うのと、せっかくなのでライティングのワークショップをやろうと思います(人が来ればですが。定員5名くらいで)。

    ひとまずもうしばしお待ちを!


  • 「そよ風」を感じながらの師走。

    「12月」です。

    まぁ、月並みですが一年というのは早いもので今年もあっという間に終わります。

    それでここへ来ていろいろとやること満載です。ってかむしろ12月だからやれることで、「今だからできるけど来月なら無理」とか「先月なら後回し」みたいなことを「今」やっています。

    そもそも12月は世間一般的に年末に向けてソワソワしてますし、ボーナスやクリスマスに忘年会とイベント満載です。私としてはどれもさほど関係ないし縁もないので「通常営業」です。

    以前は「貧乏金無し、暇はある!」と思っていましたが(笑)、やっと「貧乏暇なし」にランクアップ(?)しました。

    むしろ、世間が止まっている間に来年以降の「仕込み」をしている最中で、これはこれで悪くない感じです。

    当事務所は儲かっているわけでもなく、資金が潤沢というわけでもありませんが、地道に事業拡大傾向にあり、いろいろと協力頂きながら前進しています。

    それでパートナーといつも言っているのですが;

    「『追い風』、じゃないけど『そよ風』くらいは吹いてね?」

    という感じです。日々、地味ぃ~な作業をコツコツ積み上げるしかないわけで、急に忙しくなっても実力以上に儲かるわけがないですし、お客さんに満足のいくサービスを提供できるかどうかも怪しいので今はひたすら足下固めて来るべき時に備えている感じです。

    外部からどう見えるか分かりませんが、地味さで言ったら相当なもんです(笑)

    なので12月中にも新たな試みが動き出すのでそれはそれで楽しみです。

    こんな「写真事務所」はおそらく当事務所だけです。


  • 日本語で動画作ることは・・・ないかもなぁ。。。

    今年の始めにyoutube用の動画を作り、継続的に作ろうと決意した物の全くできていない。できていない理由を書いても仕方ないのだが、来年は数本作ろうと思っている(野望)。

    それでいろいろと関係する統計データや国内のyoutuberと言われている人たちの動向を調べているのだけど、やはり「日本語」というのは一つの壁で、subscriberも伸び悩むようだ。中にはアノテーション機能を使って多言語化している人もいるのだが、やはり言葉の壁は避けて通れないようだ。

    実際のところ英語と日本語では話者人口が20倍くらい違うし・・・。

    昨年私が独自に調べたデータを見返すと、英語の話者人口(母語、非母語含め)が推定26億人、言語別GDPでは英語の占める割合が約44%(ちなみに日本語7.5%で5位)である(※私が調べたデータなので信憑性は知らんよ)。

    まぁ、要するに英語と日本語で作れば言語別GDPの約52%はカバーできる計算となる。

    ただ、ここでふと「日本語だけでもかなりのマーケットじゃん?」と思うのだが、高齢化している状況の中で私が想定しているコンテンツとの親和性が高いかどうかと言われれば疑問である。今でもさほど反応無いし。そもそもPCで動画を見るのはせいぜい40代くらいまでで、層の厚い50代、60代は期待できない。

    さらに、調べていた分かったのが「良質なコンテンツ=人気のコンテンツ」ではない、ということ。

    これはいろんな条件が絡み合うのだけど、これは私の経験からも薄々気付いていた。

    いずれにせよ、写真撮影の解説に関しては初歩的なものは日本語で作るしかないし、今のところ国内でしかマネタイズできることやってないのだが、やはり先々見据えるとそこにパワーを使うのは躊躇してしまう。

    さて、そこで世界のレベルはどうかというとフィリピでもこのクラスなのでめちゃめちゃハードル高いんだけどねw

    なにはともあれ英語の勉強しないとならんな(T_T)

    A typical editorial shoot in the Philippines – 2011 FStoppers BTS Contest entry from Glenn Orion on Vimeo.


  • 「いい写真ですね」VS「綺麗な写真ですね」

    今のご時世日本人はもとより世界中の人たちが「カメラマン」である。

    携帯電話にカメラが内蔵さていることに起因するのだけど、それにもましてカメラを持ち歩いている人たちを見かけない日は無い。まー、皆さんたいそう高価なカメラをお持ちでいらっしゃるわけです。

    私もドン引きするくらい高価なカメラをね。

    それで日々数百単位の写真(というかビジュアルイメージ)を目にしている私としては意外とそうした「高価なカメラで撮られた写真」というのは飽きているw

    さすがにいろいろと関係各位に防波堤を築いているのでこれ見よがしに私に写真を見せる人はいなくなりましたが、要するに高価なカメラで撮った写真というのはそれなりに「綺麗」なのだよ。

    それでも年に何度か「どうだぁ、良い写真だろう!」と見せられるのですがそういう場合はたいてい「綺麗な写真ですね」と言っている。

    私が「綺麗な写真ですね」と言ったらそれは「興味がない」ということです(大笑)

    もうね「日常を切り取った」なんて言われた日にはもう罵倒しかねないですからね♪あとただ「ボカした写真」もアウトw

    一方、「お!」とか「面白い!」と琴線に触れる「何か」があれば素直に「いい写真ですね」と言っている。画質が汚くても、ピンぼけしててもお構いなし。撮った人のセンスというか知恵とか工夫の感じられるものは素直に褒めているし、こちらとしても具体的な感想が自然と出てくる。経験とか技量なんて関係ない。

    私はクリエイターでもアーティストでもないので写真見て感傷的になりませんし、ビジネスの一環としてしか思っていません。そもそも撮影業務というのは端的に言ってしまうと「伝えたい何かを持っている人の代わりに表現すること」でしかないわけで、お金払ってくれる人が満足してくれないと話にならんのです。

    ちなみに私自身、自分の撮る写真が一番良いなんて思ってません。それに「写真が上手い人」なんて世の中に溢れてますから。ただ、伝えたい何かを持っている人の代わりに写真を媒体にして「伝えるお手伝い」は上手いと思います。

    なのでとりあえず皆さんもどうしようもない写真を見せられたら「綺麗な写真ですね♪」と言っておけば人間関係に傷が付くこともなく、相手も喜んでくれます。

    ってかこれを書いてしまうと先々「綺麗な写真ですね♪」と言いづらくなるな。