株式会社細野晃義写真事務所・細野晃義行政書士事務所のホームページ

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  • 名刺の個性は裏面で。

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  • マーケットサイズを気にしても仕方ない。

    時折ですが、「こんなビジネスどお?」と聞かれることがある。

    私とそんな話をしているくらいだから相手もさほど真剣ではないのは分かる。

    ただ、彼らに共通しているのは「飽和市場だから」とか「レッドオーシャンだからねぇ」と言った後ろ向きな言葉が出てくることだ。

    それでそれ自体はその通りだと思うし、「正論」なのだけど、重要なのはその「飽和市場でどれだけのパイを奪うか」であって独占することじゃない。独占欲の強い経営者というのは往々にしているのでそれはそれで良いと思うけど、これから起業する上でいかにも「独占するかのごとく壮大な計画」を立てることに意味なんて無い。

    よく;

    ・有利な市場で戦う。

    ・リスクを取らない。

    ・飽和市場や衰退産業に参入しない。

    とサラリーマンや起業したことのない個人事業主みたいな連中の書いた本には書かれているけど、そんな都合の良い起業なんてありえない。

    そもそも世の中がこれほどまでに成熟しているのに「誰もいないガラガラの市場」なんてあるわけもないし、いわゆる「リスクを取らない」ようなビジネスというのは参入障壁が低いのだから競合が新たに参入するに決まっている。成長分野だったらあっという間に「血の海」だし、昨今のスマホアプリブームなんてその典型(一昔前ならSNSがブームだったし)。

    そして「飽和市場や衰退産業に参入しない」というのもおかしな話で、すでに市場があり、プレイヤーがいるわけで、こういう市場に後発で参入するなら「コスト戦略」が立てやすい。既存のプレイヤーは「良い時期」に組織を形成していたり、成長してしまって組織が大きくなりすぎている場合もあって、売上に関わらず固定費も高いし、なかなか業界ルールから抜け出せない。さらに最悪なのは既得権益を死守しようとしている経営者や従業員が思考停止状態に陥っている場合が多いことだ。

    しかし、後発ならこうしたしがらみもなく、組織も競合の状況を見ながら「ゼロ」から作れるので有利な点が多い。事実、毎年話題になる新興企業は既得権益のしがらみの隙間を上手く利用して勝ち上がっている会社が少なくない。なにも無理して「ベンチャー」と称してスマホアプリの開発会社を作る必要もない。

    結局のところマーケットサイズを気にしたところで独占する必要もないし、一定のパイを既存のプレイヤーから奪えばそれなりに儲かると思うのだがどうだろうかね?

     

    時折ですが、「こんなビジネスどお?」と聞かれることがある。 私とそんな話をしているくらいだから相手もさほど真剣…

  • 不可能を可能にする思考法(というか思いつき)

    よく、「絶対不可能」とか、「成功確率1%」とかそういう話を耳にします。

    確かに成功確率1%とということは、100回やって1回の確率です。ただ、その「1回」は「100回」の中で起こるわけなので「1回目」かも知れませんし「100回目」かも知れません。そういう意味では「奇蹟」です。なかなか人生で100回失敗することなんてありませんから。

    そこでこの「1回の奇蹟が一回目にが起こる」確率が50%あると思い込みます(※統計学的な検証は度外視ね)

    すると人はちょっと気分が楽になります。

    そしてどういうわけか;

    「50%くらいの確率だったら80%くらいの確率で上手くいきそうじゃん?」

    思い始めます

    それで「80%の確率」ならば上手く行って当たり前、と疑う余地無く信じます

    さらに信じているので80%の確率のものが100%、すなわち確信に変わるのです

    すると不思議なことに最初1%という奇蹟の確率だったものができてしまうのです。

    ・・・・。

    どうですかね?この究極の自己暗示思考法w

    よく、「絶対不可能」とか、「成功確率1%」とかそういう話を耳にします。 確かに成功確率1%とということは、10…

  • 初めて「収穫祭」に行った。

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  • 当事務所運営サイトの使い方

    さて、最近更新頻度がかなり滞り気味ですが、気付けば当事務所が管理しているWebサイトって大小合わせて4つあるんですよ。

    これが地味に大変です。企画、構成、製作までワンストップでやってますので日々混乱しながらやっています。

    それでこの4つのサイトの使い方と言いますか、それぞれについて一度整理したいと思います。

    ●The HOSONISM

    URL:http://www.hosonism.com/

    言わずと知れたこのサイトです。実のところサラリーマン時代からやって、というか私が20代中盤からやっているので(その間数回URL変わりながら8年ほど前から独自ドメインに固定)、かれこれ15年くらいでしょうか。

    話題に統一性もなく、さほど役には立ちませんがおかげさまで未だにお読み頂いておりますm(_ _)m

    何というか終始私信といいますか雑談と言いますか、そんな感じです。

    ●エンジョイカメラ.jp

    URL:http://www.enjoycamera.jp/

    当事務所運営の撮影機材販売サイトです。国内唯一クリップオンストロボ関連メインの機材を揃えています。立ち上げて間もないですが徐々にその地位を確立しつつあるわけですがまだまだこれからですね。「『撮る』を楽しむ」をコンセプトに日々あれやこれやと試行錯誤しています。

    ただ、残念なことに興味のない人には全く意味がないと言いますか、The HOSONISMの読者層とさほど親和性が高くないのが弱点(笑)

    ●UNPLUGGED-STUDIO

    URL:http://www.unplugged-studio.net (http://blog.enjoycamera.jp/)

    撮影テクニック解説サイトです。撮影機材の解説もしていますが、あくまで「『撮る』を楽しむ」ために必要な情報がメインです。タイトル名の由来は「いつでも、どこでも撮る」というコンセプトから来ています。もうクリップオンストロボとちょっとしたライティング機材があればスタジオライティングってどこでも可能なんです。「モノブロック神話」というか「大型ストロボ信仰」は日本だけです。諸外国の写真撮影事情で言うとストロボの使い分けって凄く柔軟なんです。「クリップオンストロボがダメ」とか「大型ストロボが良い」ということもない。

    そして、エンジョイカメラ.jpの公式ブログという位置付けではありますが、中立性を意識しながらコンテンツを書いています。あくまで「『撮る』を楽しむ」を伝える中でエンジョイカメラ.jpだけでは伝えきれない情報をまとめています。

    ビギナーからプロまで楽しめる(というか使える)内容だと思います。特に、初心者から脱却しつつあるユーザーやストロボライティングに挑戦したい人、プロ目指しているけどライティングが分からない、という人には最適だと思います。引き続き更新予定なので是非活用してください。

    ただ、慢性的な人手不足と低予算ゆえにやりたいことはあるのだけどなかなか進まないという裏事情がありますが。

    ●The HOSONISM のfacebookページ

    URL:https://www.facebook.com/HOSONISM

    本来、The HOSONISMのfacebookページなのでゆるい感じの内容のはずですが、最近ほとんど「写真の話題」です。特に海外の写真撮影関連情報を紹介しています。

    ある意味「穴場」です。

    facebookページの良いところは情報の性質が「フロー」なのでツイッターなんかと同じようにまとまっていない小さな情報なんかでもすぐに流し易い点です。ブログだと記事として整理する必要があり、情報の性質として「ストック」になりますが、そこまでソリッドな情報じゃないにせよ、有益な情報が多く、そういう断片的な情報を載せています。

    内容としては9割が写真関連、1割が余談というか雑談、と言ったところでしょうか。

    以上、是非使い分けてみてくださいm(_ _)m

    (以下、余談)

    こうして見ると、内容の善し悪しはさておき、けっこういろいろなことをやっているんですね(自分でも驚き)。一応「写真事務所」という看板掲げてますが実態としては通販会社や出版社に近いですね。そのうち広告営業とかもしちゃいそうな勢いです。

    また、昨日もシステム担当者と打ち合わせをしながら「さほど儲かっているわけじゃないけどやること満載だよな・・」という話をしてました。個人事業ですが事業計画や事業戦略があるんです。

    それで当事務所の事業計画における今の状態というのは売上規模、進捗度合いも含めまだまだ数パーセントの達成率だし、やること満載だしで気の抜けない日々が続きます。

    ただ、そうは言いつつも一番楽しんでいるのは私なんですけどね(笑)

    さて、最近更新頻度がかなり滞り気味ですが、気付けば当事務所が管理しているWebサイトって大小合わせて4つあるん…