ちょっと前ですが、ふと目にしたこの記事;
YouTube TrueView インストリーム広告事例
「最初の 5 秒」でパフォーマンスを向上、目標の 4 倍の販売を達成
むしろ意外と言うか、以前からこの「5秒ルール」を守っているスポンサーってあまりいないと思っていた。Youtubeの広告は見たい動画の「最初」に広告入るのはご存じと思うが、「5秒経過しないとスキップできない」のよね。
ただ、無駄に15秒「強制」するスポンサーもあり、そんなところの商品やサービスなんて「絶対使うか!ボケ!」くらいの印象なわけです。しかも、「最初の5秒で勝負してない広告」ってのはたいてテレビCMの流用なのよ。
もうね、
バカにすんなよ!
と毎回思うわけですよ。特に「髭剃り屋」、「パチスロ屋」、「不動産」、な!
さて、動画は「最初の5秒」なんだけど、写真の場合はどうか?
私個人は明確に答えを持ってます。
「2秒」
です。
2秒間その写真を見たら「勝ち」だと思っている。それで下世話な例えで申し訳ないけど、それ以上は「エロ写真」か「何か問題がある写真」、もしくは「心霊写真」などの「エンターテイメント」を目的にした写真だと思う。
実際には「芸術写真」というか「写真家の撮った印象的な写真」もあるのだけど、私のような「写真で金儲け」している人種にはどうでも良い。そりゃ私だってそういう「アートな展示会」に行ったことありますし、数秒間、時には数分凝視することありましたよ。でもね、その時考えていることって;
・なんでこれ?安易と言うかチープじゃね?
・こういうのだと「アート」なの?
・それでこの写真家食えてんの?
・この写真でなんぼ儲かんの?
という感じです♪「写真」を神聖な何かと勘違いしている人たちにとって私ほどウザイ奴いないんじゃないでしょうか?♪
趣味なら好きにやれば良いでしょうか、こちらは「生業」です。経費もかかるし機材だって必要です。
そして私の顧客も「趣味」で依頼してないんです。お客はお客で儲けるために必要だからこそお金を払ってまで頼んでいるんです。払ったコストよりも大きなリターンを欲しているんです。
違いますかねぇ?
そんなことをいろいろと紐解くと、テレビが15秒なら写真は2秒だろうと。そして実は2秒は決して短くない。しかも、全く知らない他人が撮った写真に「2秒」はとてつもなく長い。
逆を言うと、自分が撮った写真を見ず知らずの不特定多数が見て、その人たちの人生の中の「2秒を奪う」と思ったらどうだろうか?ここで「たかが2秒」と思うのか「されど2秒」と思うのか、そこでカメラマンとしての在り方が変わると思う。
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柄にもなく熱く語ってしまいました♪
基本的に私は「記録」という受け身ではなく、「記憶」という能動的な写真を撮っている(つもり♪)。
記録写真、ではなく『記憶写真』ね。
見た人の心にどれだけ入り込めるか、残るか、「2秒」という時間にはそれだけの可能性があると思っている。そして(少ないですがw)依頼があればそのために超~~脳みそフル回転させてるよ。撮影終わった後なんて二日間ぐらい寝込むよ、ほんとに。
他にも細々としたポイントありますが、ここに書くようなことでもないし、どっかで聞かれれば話します。
ということで、呑みながらブログ書くといささか余計なこと書いちゃってるかも?
まぁ、いいやw