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  • 婆ちゃんの命日

    ふと、早朝。先月の数字のとりまとめしながら、

    ああ、今日(12/3)は父方の婆ちゃんの命日だな、と。

    人の死、というものに直接関わったのが父方の婆ちゃんで、確か64歳くらいで亡くなったんじゃなかっただろうかと記憶している。

    もう30年以上前の話である。

    その後、父方の爺ちゃん、母方の爺ちゃん婆ちゃんもとうに亡くなっているのだが、やはり12/3というのは私の中で特別な日である。そもそもほかの爺ちゃん婆ちゃんの命日なんて覚えていない(ただ、年の瀬だったことはかすかに覚えている程度)。

    そうは言いつつ私も40年以上生きているわけで、すでに両親は件の婆ちゃんの年齢を越えていまも健在だし、私もどちらかといえばすでに死んだ婆ちゃんの年齢に近づいているんだなぁ、と思うと感慨深い。

    いままで人の死に接していない訳でもないし、葬式という奴に出たことが無いわけでもないのだが、取り立てて喪服という奴を来て行かなくてはならない相手ではなかった。

    なので未だに喪服を持っていない。

    この年齢にして喪服もってないという社会性もいささか疑問ではあるが、でも、このまま喪服を買わずに終われればそれはそれで幸せなのになぁ、といつも思う。

    ふと、早朝。先月の数字のとりまとめしながら、 ああ、今日(12/3)は父方の婆ちゃんの命日だな、と。 人の死、…

  • 「誰でもできる」は自信の裏返し。

    最近、Youtubeで「イシバシレシピ」を見るのがマイブームである。

    名だたる料理人がそれぞれの得意料理のレシピを披露するという番組で、オンエアしていたころは深夜だし、さほど興味なかったのだけどこうしてみると実に面白い。

    石橋貴明が自分のレシピを紹介したあとに、各料理人のレシピを披露するという番組の流れ。

    さて、この動画↑は「竜田揚げ」となっているが実は唐揚げで、登場する料理人は「つる寿」というどこぞの料亭の料理人らしい(ググったけど店のHPは無さそう。ただ、名店であろうことはその他のサイトで散見した。)。

    それでこの人の作る「竜田揚げ(なぜ竜田揚げかは動画内で語ってます)」が超シンプルなのね。醤油に30秒くらい絡めるだけであとは片栗粉付けて揚げるだけ。

    でもね、この一連の動作にけっこうな技術と経験がてんこ盛りなのよね。それに終始話す内容はつねに論理的。それで、この動画の17:10あたりで;

    「どなたにもできます。」

    と言ったの。私はこの一言でちょっとしびれたw

    ---

    世の中には簡単なことを難しく言う奴ってわんさかいるの。だいたいこういう連中って大したことの無い技術や知識を「さも誰にでも真似できないです。」みたいなフリして言うのよ。それでその「些細なことをたいそう難しそうに見せる話し方や仕草」は一流なのね。

    それで私の場合はそういうのを見ると「こいつ大したこと無いわ。」とか「自信ねぇーんだな。」って思うことが多い。特に「知識武装してる奴ほどアホ」なの。

    でも、たいそうなことをサラーっと説明して「誰にでもできますよ。」って言う人ってのは本物が多い(※「誰でも簡単に儲かります」、みたいなのは単なる詐欺なので違いますよw)

    ---

    少なくとも私の知っている本物の人たちは事も無げに「簡単だよ」とか「誰でもできるよ」って言います。もうね驚くほどに。しかも誰よりもわかりやすい説明をしてくます

    でも、それって紐解くと自信の裏返しだし、「実際にやろうとする奴がいない」ことの証拠でもある。

    また、実際のところこうして話してくれる人たちの意識ってすでに「違うところ」にあって、もう自分には不要な知識や技術だから人に教えていると思う。すなわち、そういう人たちはもっと凄いことをやろうとしているといつも思ってしまう。

    最近、Youtubeで「イシバシレシピ」を見るのがマイブームである。 名だたる料理人がそれぞれの得意料理のレシ…

  • 「同じ人間がやってるんだから」、と思うことが最初の一歩じゃなかろうか?

    これは昨夜の私の夕食というか「ツマミ」です。

    サバ味噌とサバの塩焼き♪

    近所にある人気の魚屋さんでサバの二枚おろしが四枚で315円とお安く、鮮度も抜群だったので咄嗟にかってしまいました♪調理の仕方ですが・・・・?違うな、そういうブログじゃない(ニンマリ)

    基本的に私は「自炊派」です。理由はいくつかありますが;

    ・外食は飽きるし、それなら飲みに行く。

    ・飲みに行って自分の食べたいものがあるとは限らない。

    ・クリエイティブなことがしたい。なんか作りたい。

    などなど。しかも「外」は飯でも呑みでもお金がかかるのです。家で呑むと外で呑むコストの1/3で済みます。これはけっこう重要なことです。ただ、コストパフォーマンスに限らず、料理って身近なクリエイティブワークだし、「作る必然性」のあるものでもある(食べないと死んじゃうしw)。特に「クリエイティブワーク」という意味で言うと、世間のお父さんたちが休日に凝りにに凝った料理をするのは人間の本能が「クリエイティブワーク」を求めているからです。

    ---

    それで料理に限らずですが最初から「できない」とか「苦手だからやらない」という人が世の中にはたくさんいます。どんな些細なことでも必ずそこには「『できない』と思っている人」がいるもんです。総じてそういう場合は「謙遜と拒絶」が垣間見えるのですが、「謙遜」はまぁ、良しとしても「拒絶」は違うんじゃなかろうかと。

    要するに何事も「同じ人間がやっているのだから自分にもできるかも?」と思えるかどうか、じゃね?

    ---

    ここで、少しだけ最初の「私の料理」に話を戻します。

    なぜ私がそこそこ料理をしているかというと、前述した「同じ人間」という部分があるから。同じ人間がやっている、レシピも公開されている、それじゃ私にもできるじゃん?ということです。しかも、これが実際にやってみると「意外とできる」わけですよ。そして人の真似でもクリエイティブワークをしているという自覚が芽生え、苦にならなくなるのです。

    ---

    ここで重要なことは、「できる(『かも?』含む)」と思えればそこに可能性は残るんです。確率で言うと1%かも知れないし、0.00001%かも知れない。

    でも「0(ゼロ)」では無いんです。

    これはなんでも同じ。

    「できない」と思った瞬間にその可能性は無くなるんですよ、人生の選択肢から。ただ、「やらない」と決めたこととは違うんです。「できない」と思ったらもう何の可能性も残らないってことです。だったら「やらない」と決めた方が良いんです。

    なぜなら「やらない」と決めると言うことは他に優先して「やるべきことがある」ということだからです。

    でも、「できない」は完全にゼロ(0)なんです。当然ですが「0」からは何も生まれませんからね。

    ひとまず何かの参考になれば幸いです。

    ※家でチビチビ呑みながらブログ書くと余計なこと書いているような気がしてならない今日この頃。そして呑んでいるときじゃないとブログ書かないというジレンマ。

    大人って我が儘♪

    これは昨夜の私の夕食というか「ツマミ」です。 サバ味噌とサバの塩焼き♪ 近所にある人気の魚屋さんでサバの二枚お…

  • 動画は「5秒」、写真は・・・。

    ちょっと前ですが、ふと目にしたこの記事;

    YouTube TrueView インストリーム広告事例
    「最初の 5 秒」でパフォーマンスを向上、目標の 4 倍の販売を達成

    むしろ意外と言うか、以前からこの「5秒ルール」を守っているスポンサーってあまりいないと思っていた。Youtubeの広告は見たい動画の「最初」に広告入るのはご存じと思うが、「5秒経過しないとスキップできない」のよね。

    ただ、無駄に15秒「強制」するスポンサーもあり、そんなところの商品やサービスなんて「絶対使うか!ボケ!」くらいの印象なわけです。しかも、「最初の5秒で勝負してない広告」ってのはたいてテレビCMの流用なのよ。

    もうね、

    バカにすんなよ!

    と毎回思うわけですよ。特に「髭剃り屋」、「パチスロ屋」、「不動産」、な!

    さて、動画は「最初の5秒」なんだけど、写真の場合はどうか?

    私個人は明確に答えを持ってます。

    「2秒」

    です。

    2秒間その写真を見たら「勝ち」だと思っている。それで下世話な例えで申し訳ないけど、それ以上は「エロ写真」か「何か問題がある写真」、もしくは「心霊写真」などの「エンターテイメント」を目的にした写真だと思う。

    実際には「芸術写真」というか「写真家の撮った印象的な写真」もあるのだけど、私のような「写真で金儲け」している人種にはどうでも良い。そりゃ私だってそういう「アートな展示会」に行ったことありますし、数秒間、時には数分凝視することありましたよ。でもね、その時考えていることって;

    ・なんでこれ?安易と言うかチープじゃね?

    ・こういうのだと「アート」なの?

    ・それでこの写真家食えてんの?

    ・この写真でなんぼ儲かんの?

    という感じです♪「写真」を神聖な何かと勘違いしている人たちにとって私ほどウザイ奴いないんじゃないでしょうか?♪

    趣味なら好きにやれば良いでしょうか、こちらは「生業」です。経費もかかるし機材だって必要です。

    そして私の顧客も「趣味」で依頼してないんです。お客はお客で儲けるために必要だからこそお金を払ってまで頼んでいるんです。払ったコストよりも大きなリターンを欲しているんです。

    違いますかねぇ?

    そんなことをいろいろと紐解くと、テレビが15秒なら写真は2秒だろうと。そして実は2秒は決して短くない。しかも、全く知らない他人が撮った写真に「2秒」はとてつもなく長い。

    逆を言うと、自分が撮った写真を見ず知らずの不特定多数が見て、その人たちの人生の中の「2秒を奪う」と思ったらどうだろうか?ここで「たかが2秒」と思うのか「されど2秒」と思うのか、そこでカメラマンとしての在り方が変わると思う。

    ---

    柄にもなく熱く語ってしまいました♪

    基本的に私は「記録」という受け身ではなく、「記憶」という能動的な写真を撮っている(つもり♪)。

    記録写真、ではなく『記憶写真』ね。

    見た人の心にどれだけ入り込めるか、残るか、「2秒」という時間にはそれだけの可能性があると思っている。そして(少ないですがw)依頼があればそのために超~~脳みそフル回転させてるよ。撮影終わった後なんて二日間ぐらい寝込むよ、ほんとに。

    他にも細々としたポイントありますが、ここに書くようなことでもないし、どっかで聞かれれば話します。

    ということで、呑みながらブログ書くといささか余計なこと書いちゃってるかも?

    まぁ、いいやw

    ちょっと前ですが、ふと目にしたこの記事; YouTube TrueView インストリーム広告事例 「最初の …

  • 気付けば「300」。

    気付けば私のfacbookページの「いいね!」が300人になりました。

    自分でも気付けばそんなことになっていて凄いなー、と思っています。

    そうは言ってもこのFBページを立ち上げたのがちょうど二年半くらい前ですので「300」に到達するまでにはけっこうな時間がかかっているわけですな。あの当時こんなことを書いていたのかと思うと気恥ずかしさもあります。

    「25人」の持つ意味とHOSONISM考察

    久々に読み返して、人生迷走してた時期だったなぁ、と思い返すことも多々ありました。

    それで、私は今も言い続けているのですが「何事も続けた奴が勝つ」ということです。

    その昔、友人、知人が張り切ってブログを始めましたが結局みんな今では更新していません。その間、mixiやgreeなどのSNSが流行し、現在ではfacebookが主流です。でも、ブログ書いてるのなんて私くらいのもんです。

    ちなみにこのブログの最初は「HOSONISM」というタイトルでかれこれ16年くらいになります。始めた当時はHTMLで書いてましたし、Dreamweaver使ってました。今でこそAdobe製品ですが、当時はMacromedia製品で、Adobeに買収される前だったなぁ、と。さらにその後、HTMLからmovabletypeに変わり、今ではwordpressで書いてます。

    ドメインもプロバイダーのドメインで、それも三回くらい変わってます。独自ドメインにしたのが10年くらい前だったように記憶しています。あの頃は独自ドメインってけっこう貴重でしたが今ではドメインだけで4つ持っているので時代の流れを感じます。

    ---

    ただ、そんなことを思いつつ、このブログよりもFBページのほうが更新頻度が明らかに多いです。ブログはけっこうまとまった内容にしないとならないプレッシャーがあり、FBページほどサクッと書けないんですな。

    ただ、けっこうユルイ感じですし、引き続き写真関連の小ネタを中心に、たまに余計なことも交え、相変わらず「毒にも薬にもならない感じ」のテイストをキープしていこうと思っていますw

    ひとまず。

    気付けば私のfacbookページの「いいね!」が300人になりました。 自分でも気付けばそんなことになっていて…