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カテゴリー: daily

  • ワークフローを見直す。

    先日の土曜日ですが、さほど公にしていない当事務所主催のイベント「3,000円撮影会」をしました。

    先月もやっており、年内は毎月やろうと思っています。ただ、さほど宣伝もしてない(私のプライベートなFBのウォールで一週間くらい前に突然告知)ので前回、今回と三組ずつくらいのお客さんです。でも、これがなかなか好評です。

    まぁ、スタジオで三千円でポートレート撮って貰えることなんて普通無いですからね。皆さんお金払うときに「ほんとに三千円で良いんですか!?」と聞きます。そう聞かれるたびに;

    え?胡散臭い?の?

    と思うわけですけど・・・(笑)

    当然、3組お越し頂いて3,000円ということはこの日の売上は「9,000円」です。

    スタッフに昼飯奢って、スタジオで使う石油ストーブの灯油買ったら「赤字」になりました(笑)

    でも、なぜこんなことをしているかというと諸事情あって年内にどうしてもやりたい企画があるのと、その上で当事務所スタッフと私自身のワークフローを見直そうと思っているからです。

    当事務所のスタッフは「非常勤」なのでなかなか時間を合わせてこうしたワークフローの見直しをする機会がないのです。また、前述した企画をやる上での経験値も増やしたいというのもあります。それで実際に少額でも良いのでお金を貰って撮影することにしたのです。

    なのでたくさん来られても困る、という隠れた事情があって密かに告知している訳です。

    時間は14:00~18:00までと短く、一組あたりの撮影時間も10~15分と設定しています。それでお客さんが来ない空き時間はスタッフの練習時間としてスタジオ内の機材を好きなだけ使って練習してもらっています。私はその練習風景を見ながら「あーでもねー」、「こーでもねー」とブツクサ言っているだけですが♪

    ほとんど遊んでいると言っても過言ではないのだけど、それでもいろいろ課題や問題が見えてくるし、全体もそうだし個々人の弱点も見えてきます。もうね、ツッコミどころ満載で、「ええ!」とか「はぁ?」みたいなことを発見したし(苦笑)

    なのでこの活動は意外と有意義と言いますか、普段から一緒にやっているメンバーでも、こうして「認識」や「ワークフロー」を再確認する、改善が必要なものを見つけたらその場で改善できるもの、課題として後々に処理するもの、必要であれば新たな「ルール」を構築するなど、こうした「改まった機会」はチームで仕事する上で必要なことだな、と。

    なので、年内(と言ってもあと二ヶ月ですが)は最低でも「月一回開催」しようと思っています。

    (蛇足)

    本日の一番↑の写真。実は、あの中腰チックな体制がもっとも辛いのですが、あの体制の頻度高しw

    先日の土曜日ですが、さほど公にしていない当事務所主催のイベント「3,000円撮影会」をしました。 先月もやって…

  • 石の上には「5年」でないかい。

    人生において「やりたいことが見つからない」という人はけっこういます。

    そもそも人の80%は心に火が付かないまま人生終えるんじゃないでしょうか。それで私としては別にそういう人生を否定していませんし、私自身も「心に火が付いているのか?」と問われれば「どうなんでしょうね?」と答えると思います。

    ただ、明確に違うのは「やるべきこと」が明確であり、それを実行しているだけです。なので今の仕事が「天職」という意識もありません。

    また、30代、40代になってもやりたいことが見つからず日々の生活を無難に過ごしている人もいますし、50代、60代でもそういう人は普通にいます。むしろ20代でやりたいことがあって、そこに注力する才能(努力)があればその人は遅かれ早かれ成功すると思います。

    そこで、どれくらいの期間を費やすべきか、ということになると思いますが、これは「5年」だと思います。

    一般的には「石の上にも三年」で「3年」が一つの区切りのように思われていますが、私が知る限り成功している経営者の皆さん口を揃えて言うのが「5年やらんと分からんよ。」ということ。

    正直私も最初は「この人だけかなぁ・・・」と思っていたのですが蓋を開けると皆さん同様のことを仰っている。そして「5年」と言った経営者の皆さんは不景気とか関係なく好調です。

    逆に、口と勢いだけの経営者って華々しいのですがその後パッタリというケースが多いです。

    そこで「3年」という期間はどういう期間かというと、まぁ、だいたい一連の業務を経験し、そつなく事業を回せるようになるのが「3年」くらい、と言った感じじゃないでしょうか。

    これは自営、会社員問わずです(さすがに中途採用の会社員が3年後に結果出すというのはあり得ないでしょうが)。新卒なら3年目くらいから戦力化する、そんなイメージです。

    ただ、「戦力」と言っても主体的に事業活動に参加するというよりは、多少任せても大丈夫なレベルに成長するのがそれくらいということです。自営なら事業がそこそこ回っている状態でしょうか。

    その次に「5年」という節目が来るのですがここで仕事も事業も動き出すようです。

    今の商売でまだ経験ありませんが、サラリーマン時代は5年目くらいからけっこう裁量を持って仕事してたように記憶しています。主体的な仕事ができるようになります。

    なのでやはり「石の上には『5年』」じゃないかと思うわけですよ。

    ---

    「天職」とは何かという話になることがありますが、とりあえず目の前のことを5年くらいやってみないと分からない、ということです。嫌な職業、好きな職業、人それぞれだと思いますが、最低でも3年か5年やらないと本当にその職業の好き嫌いが分からないんじゃないでしょうか。いずれにせよその職業に就いたのは「縁」や「運」がそうさせているので「偶然」とも言えない気がします。

    一方、一年やそこらで不平不満を言ってる人がいますが、あれって端で見ていると単なる愚か者にしか見えないのでやっちゃだめです。

    ひとまず。

    人生において「やりたいことが見つからない」という人はけっこういます。 そもそも人の80%は心に火が付かないまま…

  • 基本に忠実であること。

    先日(と言ってもけっこう前?かな?)、フォトクリエイトが主催する「フォトクリカレッジ」に行ってきた(※当事務所はフォトクリとは取引無いですよ)。

    この「フォトクリカレッジ」とは何かというと各業界で活躍している人たちを呼んで講演会チックなことをやるイベントで、年に一度か二度行っている(興味のある方はFBページに「いいね!」しておくといいよ)。

    それで私が行ってきたのは;

    「増益必達!炎の営業改革!営業なくして経営なし!!」国吉拡流、セールス術講演会!

    という完全に胡散臭いイベントでした。
    普段の私なら絶対行かない(笑)

    ただ、なぜ行ったかというと白砂社長がめちゃめちゃ押していて、「これはなんかあるな・・・」と思ったから。

    白砂社長とは上場前はもちろん、私がサラリーマン時代から知っており、それ以外の数名の社員の人たちも知っていて、むしろ今回久しぶりに会ったのだけど私が「カメラマンもどき」ということを知らないくらいでした。

    そんな話はさておき、実際に国吉氏による話が始まったわけですが、この「国吉拡」という人が怪しい・・・。ストライプのスーツ着て、やたら声がでかい。「ああ、こういう感じねぇ・・・」と冷ややかに拝聴していました。

    でもね、話聞いているうちにものすごい「正論だけ」を語っているのね。私はどちらかというともっと「気合い」とか「根性」みたいな話かと思っていたけど全然違いました。

    いくつかご紹介すると;

    ・規模だけ追求しても意味がない。

    ・理念が無いと変化に対応できない。

    ・実力無ければ通用しない。

    ・準備・段取り

    ・ビジネスモデルは真似されるが、スピードは真似できない。

    ・とりあえず「得」ではなく「徳」を優先する。

    ・モチベーションの低い奴は愚痴る。

    ・顔は履歴、目はやる気。

    などなど。それでけっこう「ああ!」と思ったのは;

    ・手堅くからしか手広くならない。

    だったな。確かに私の周囲の「調子ぶっこきまくり」先輩経営者たちは本当に手堅い。手堅いんだけどみんな手広くなっているんだよね。

    それで「手堅くから手広く」って結局「基本に忠実」ってことと仰ってました。

    「基本に忠実」って聞くと思い出すのだけど、私が学生時代空手をやっていたときのそこの会長がいつも言っていた「基本が奥義」という言葉を思い出したのね。

    私がワークショップしかり、当事務所パートナーしかり、いつも言っていること、それは「原理原則」、「基本に忠実」ってことなのだけど、やはりこれはあらゆる分野でも通用する考え方だな、と再認識した。

    基本が無いのにトンチンカンなことしてもダメなのよ。ただ、あなたが「天才」ならそれはアリだと思う。実際、そういう天才は世間にゴロゴロしてるから。でも99%は凡人だろうし、基本飛ばして自分勝手にやってこれみよがしに人に言うのはどうかと思ってはいる。

    話が逸れました。

    それでこの国吉氏は著作があり、このときに会場で配布いただいた本がこちら;

    これまたタイトルが絶妙に胡散臭いのだけど(笑)、中身はきわめて有益。

    また、P-116に「ファインプレーの練習をする野球選手はいない」という項目があり、最後に;

    「基本ができていない個性は我流、一定レベル以上の成長は見込めない。」

    と締められている。

    ---

    このブログはいろんな分野の人たちが読んでいると思うけど、前述した本はどんな分野にも応用できると思うのと、何か迷っていたり、仕事にスパイスが欲しい人は読んでみたらどうかな?と思います。

    ってかさ、そもそも安いから、何かのついでにAmazonで買って読んでみそ。

    では。

     

    先日(と言ってもけっこう前?かな?)、フォトクリエイトが主催する「フォトクリカレッジ」に行ってきた(※当事務所…

  • 年齢を重ねることについて。

    今さらですが、8/26に41歳の誕生日を迎えました。

    その日は銀座の某ビアガーデンにて友人20名ほどに期せずお祝いしてもらい、そのあとは三茶でテキーラ大会をしていただきました。また、FBでは多くの方からお祝いコメントを頂き、年々規模が拡大していることに驚いておりますw

    ほんと感謝です。

    それで自分で言うのもなんですが、これほど無自覚と言いますか、年齢を気にしていない41歳というのも珍しいんじゃないかと。

    正確には40歳になったときに「年齢なんて気にしてもしゃーねーな。」と思ったんです。さすがに40歳になると冷静に自分の人生を振り返ることができると言いますか、それまでの過去や経験、そしてその結果としての自分を整理することができたんです。やはり「40」という区切りは大きな意味を持つのかも知れません。

    それでなぜ「年齢なんて気にしてもしゃーねーな。」と思ったかと言いますと;

    ・そもそも組織や世間との順応性に乏しい。

    ・一応経営者(自営業)である。

    ・顧客とは直接取引の関係なのでそれ以外の人間性を考える必要性が希薄(ゼロではない)。

    ・組織を持つつもりはあるにはあるが部下は5人までと決めている。

    ・他人と比較しない。

    ・人生計画を立てない。

    こんなところでしょうか。要するに私の場合は独立したときに「独立系事業体」ということをコンセプトに独立しましたので、他所と比較する必要が無いんですね。誰もやっていないこと、自分がやる必然性の無いことはやならい、と言った意味合いでしょうか。

    それで、そもそも自分の年齢気にする人というのは「誰かとの比較」、「平均値」に反応する人たちに多いように思います。その心理を理解していないわけではありませんが、組織人に多い傾向かと。

    さて、前述したことをいくつか説明すると;

    ・そもそも組織や世間との順応性に乏しい。

    これは幼いころからと言いますか、細野家は代々頭のおかしな奴らが多いんです。ただ、私は30代前半くらいまで無理に適合させていたのですが、やはりそこはDNA。途中で破綻したんです。無理なのです。その結果30代で約4年ほどニートする期間ができてしまい、すでに「再就職」はできないキャリアとなったわけです。また、かなりの数の会社に面接行きましたが、自分より能力が劣っているようにしか思えない上司や、入社年次が早いだけの先輩と仲良くするなんてできっこないです。いささか生意気なことを書くと、経験も能力も劣っている奴の下で働く対価(給料)があまりにも安すぎるというのもありました。

    ・顧客とは直接取引の関係なのでそれ以外の人間性を考える必要性が希薄(ゼロではない)。

    常日頃、「自分の財布からお金出してもらえる商売」を考えています。これは何かというと会社の金や、下請け仕事ではなく、商品やサービスを使う人が自らの意思でお金払ってくれる商売です。これほどわかりやすいビジネスモデルはありませんし、クレームが来ても対応しやすい。BtoCと言われるビジネスモデルです。

    かと言ってBtoBを軽んじている訳ではありません。とにかく「意思決定する人」を大事にしようと思っているのです。間接的な下請け仕事(意思決定権者と発注者が複数いるパターンの案件)ってのは過去の経験からさほど良い結果になったことはありません。なのでBtoBの場合も直接取引が多いです。

    ・他人と比較しない。

    そもそも40過ぎて独身で個人事業主なんて世間じゃそりゃろくなもんじゃないんです。挙げ句の果てには「写真業=カメラマン=ろくでなし」ですよ、世間のイメージは(笑)金融機関も相手になんてしてくれません。

    ここまで胡散臭いとある意味特別な存在です。「特別」なのだから比較対象が無いのです。この時点で平均的な人生、、、結婚して子供作って家立てて、というのはできないのです。できないことを無理してやらなくても良いのが40代の特権(?)です。

    ※「胡散臭い」と書きましたが、最近私なんか比べものにならないくらい「胡散臭い人」という方を散見し(特に東京には多いw)、実は俺ってまだ真っ当かも?と思う機会が増えましたw

    ・人生計画を立てない。

    前述したような内容から「人生計画」なんて立てようが無い。ただし、事業計画はけっこう綿密に立ててます。事業計画はビジネスパートナーやステークホルダーと情報を共有しておく必要性があるからです。

    ただ、事業計画もそうですが「計画」というものは計画通りになったことが無い。むしろ計画通りに進むと言うことはどこかに抜けがあるか、もしくはさらに上を目指す余地があったかも知れないのです。しょせん「計画」と「占い」は紙一重なので立てるなとは言いませんが、過信するくらいなら無くても良いようにも思います。

    むしろ計画には「常に改善の余地がある」くらいに思っていた方が良いです。

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    と、言うことで今さらながら41歳の所信表明でした♪

    今さらですが、8/26に41歳の誕生日を迎えました。 その日は銀座の某ビアガーデンにて友人20名ほどに期せずお…

  • おお!全く更新していない・・・・。

    ふと気付けば、前回の更新から一ヶ月以上更新していない、当サイト・・・・。

    このスペースはある意味「自由スペース」なので好き勝手なことを書いていいはずなのだが、なのだが、なのだが・・・・。

    更新が滞っている理由としては;

    ・日常はほぼ仕事しているか呑んでいるか、呑みながら仕事しているか、の3パターン。

    ・昔のように飲み屋街を徘徊する時間的余裕がない。

    ・そもそも書けないことのほうが多い。

    などなど。体は暇でも頭が忙しかったり、仕事の関係で拘束時間が長かったりといろいろです。

    ごくたまにですが撮影のお仕事もあるんですが、どうやら私が撮影する案件は「お蔵入りする」というおかしなジンクスが生まれたり(※クライアント都合ですからね。写真のクオリティとは全く関係ないですよ。)、海外の取引先とあれやこれやと調整したり、とそれなりにいろんなことはあるのです。

    ただ、そんなことを書けるわけもなく、ましてや当事務所のモットーである「ユーモア」の欠片もありませんので書けないのです。

    さらに悲しいのは週に一度くらいは外に呑みに行くのですが、ここのところ「ほぼ三茶」です。

    三茶が良いとか悪いとかじゃなく、誰かから、「合コンあるけど来る?」とか(←年齢的にさすがにこれは無くなった(T_T))、「久しぶりに呑もうぜ!」というお誘いも月に一度あるかないかです。

    その結果;

    仕事しているか呑んでいるか、呑みながら仕事しているか、の3パターン(=事務所から出ない)

    となりました。

    ただ、前から言っているのですが「週に一度くらいレギュラーで撮影のお仕事」がしたいというささやかな希望はありまして、営業しなきゃならんよな、とも思うのですがそもそも雑誌はおろか本すら読まない性分故に「営業先」が絞り込めないのです(※ただし、ビジュアルの研究は他のプロカメラマンの追随を許さないレベルで日々精進してますよ。だってワークショップやるくらいですから。)。

    けっこう目的に合わせた写真撮るんですけどねぇ。顧客満足度重視だし。ちゃんとヒアリングするし。

    なので当サイトをご覧の出版社の編集者様、広告代理店のご担当者様におかれましては、なんかちょっとパンチ効いた写真が欲しいとか、突発的な撮影とか、何かあればご一報ください♪

    当事務所は現在のところ「週に一度のレギュラーのお仕事だけ」を求めております(※曜日は応相談ですが、火曜日希望♪早朝とか楽勝♪自前のスタジオ(渋谷に)有り♪)。

    いずれにせよたまに「放浪系ネタ」を書きたい。久しぶりにスナップ写真とか撮りたい、そんなことをひたすら夢見ております。

    ではまた一ヶ月後!?

    ※ちなみに作品撮りの一環(ゴリゴリライティングテクニックをする感じ)として某被写体を狙っているのですが、いまだに某組織と根回しができておらず、これがちょっとした私のストレス要因です。そりゃもうこの企画はパンチ効きまくりでっせ!(←なぜか関西弁w)。

    ふと気付けば、前回の更新から一ヶ月以上更新していない、当サイト・・・・。 このスペースはある意味「自由スペース…