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ちょいとぶらぶら 押上

ここのところあまり外で呑むというか新しい街を歩いておらず、出かける気力もなかったのだがたまたまWeb系のマーケティングをされているK氏にお誘い頂き押上まで行ってきた。

待ち合わせよりも早めに着いて少しだけ押上界隈をぶらぶらしてみた。

押上と言えば「スカイツリー」なのだが駅の周辺は見学者がたくさん来ている。

完成後こうして見るのは初めてだ。東京タワーよりも高いが面積は小さい。タワーの下の部分の太さが際だっている。これには圧巻。

なんでも昨年の震災の時は、一時間後には作業を再開してたという話もあるくらいで、日本の建築技術の粋を集めた建造物なんだろう。ただ、強風の時には風を切る音がうるさかったりもするらしい。それにしても隣のビルが邪魔くさい。

スカイツリーをあとにし、近所をウロウロ。

このエリアというのは再開発地域なので道路もかなり新しい。ただ、恐らく昔からそのままの建物も残っている。いささか中途半端な気もしなくもない。再開発というのは東京の至る所で行われているんだが、事情はどうあれこうして街の個性というのは薄らいで行くんだなぁ、としみじみ感じる。

いっぽう、そうは言っても押上という街は昔からの名残も少ないながらも残っている。

それで軽く散策したあとは、待ち合わせの時間よりも一時間ほど早かったがフライングして先に一杯頂くことに。

お店はKさん行きつけのモツ焼き屋さん。ここがなかなか良い。まずは軽く「スカイツリージョッキ(要するに大ジョッキ)」を頼んだ。そしてチビチビ飲みながら「ツマミ」を物色。

こういう初めての店でツマミを選んでいる時というのはワクワクするもんだ。ただ、このあとKさんも来るわけだからあまりガッツリ頼んでしまうのも失礼だし、でも、旨そうなツマミが多々ある。なかなか「呑兵衛の趣味」を理解しているお店だ。

結局、先に食べてしまうのはどうかとも思ったが、つい「レバ刺し」を頼んでしまう。

レバ刺しの誘惑には勝てないのだよね♪

それにしてもこのレバ刺しのプリプリ感が押上のレベルの高さを彷彿させる。店主は「酢醤油」か「塩」と言っていたがこれは完全に「塩」だ。ごま油を出さないのが店主の拘りらしい。

一人楽しく呑みながら、暇をもてあまして「スマホライティング」の研究なんかもしてみる。

LEDの色温度なんだろうけどちょっと白過ぎだな。これはカラーフィルタでも入れようかと。

ほどなくしてKさんと合流し、いろいろ情報交換。するとKさん「ホッピー」を頼んだのだがなんというか「焼酎だけですよね?」みたいなホッピー。

ホッピー(中(なか))がほとんど入らない・・・。呑みながら足して味を調整するしかないらしい。なかなか気合いの入ったホッピーだ。

そうしてひとしきり呑んで、次にこの界隈では有名な焼鳥屋へ。そこは安くて大盛況の店だった。酔っぱらっていたので写真はないがあの店もまた「押上らしさ」だと思った。町並みは変わってもああいう飲み屋さんが営業できて地元の人たちに受け入れられているというのはなんだか楽しい。

ベロベロに酔って、下から見上げるスカイツリーもなかなかの迫力があったな(※完全に手ぶれしてますがw)。

やはりたまにこうして足を伸ばして知らない飲み屋さんに行くのは新たな刺激があって楽しい。少し落ち着いたらこういう活動も再開したいと思った。