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こうして信用は失われる、の例

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数年前からイーグルクリークのキャスター付きのバッグを使っている。

ただ、メインで使っているのはワールドトラベラー(今は私の持っている物とは違うモデルになっている)という40Lのバックパックでこれで各国行っていた。これはこれで重宝していたのだが最近機材が増えてきたので前述のキャスター付きのものをカメラバッグ代わりに使っていた。

それで元々このバッグはさほど使っていなかったのだが先日車輪が壊れ、これがいつ壊れたか分かんないけどまー仕方ないから修理に出そうということで修理に出した。

新宿にある修理受付センターと称した場所へ持ち込んで。

それで修理代が約4,000円。三万弱で買ったカバンの修理代としてはこんなもんかと。

それで一週間ほどで戻ってきた。

問題はここから。

早速使ったらまた車輪が壊れた。車輪部分に何かつまったのかなんなのか分からないが、片方の車輪がすり切れてしまったのである。完全に「構造上の欠陥」。

ただ、たかが一回でこんな壊れ方するというのはそもそも「道具」としてダメなわけ。私にとってはこれだけでもう「ストレス」なの。これが都内だったから良かったけど海外だったらどうなるの?と。さすがに原因はどうあれ「丈夫さ」をウリにしている会社の製品としては当然「無償修理」だという認識ですよ。ライフタイムギャランティーとか唱っているくらいなんだから。

それで持っていったらまーこれが酷い。ここの会社がやってるんだけど(買ったのもここの銀座店なんだが)、とりあえず店にいる兄ちゃんらちがあかない。

待たせるだけ待たせて「担当者がいないので・・・」とか言い出した。こちらが聞きたいのは「無償か有償か」くらいの話でこいつらの都合はどうでもいいの。有償ならその場で捨てさせるつもりだったんだけど、結局その場で回答は無し。とりあえず預かって折り返し連絡します、とのこと。

もうすでにこいつらとは関わりたくないモード。

もうね、役立たずは役立たずなの。担当者に確認しないとならんとか、ブランドの担当者が不在とか、それはこいつらの「事情」であって私には関係ないの。

それでその場を後にし、しばらくして電話がかかってきた。当然「担当者ではない、先ほどの兄ちゃん」からだ。それでそいつが言うには;

・担当者に確認したところ。

→なぜ担当者が直接連絡よこさん?

・そういう壊れ方の場合は通常有償修理でイーグルクリークでも同様の対応です。

→イーグルクリークがそうだから自分たちもそれで良いという理屈が理解できん。それじゃ私は誰からこのカバンを買ったんだ?

・部品が無いのでしばらく時間がかかります。

→だからいつなんだ?と聞いている。

・いつになるかはまだなんとも分かりません。

→分からないことを「分からない」と伝えるための電話か?

・今回は修理をして間もないので無償修理で。

→一回使って壊れてんぞ。

・キャスター部分はカバン部分と違い壊れやすい。

→壊れやすいと言っても都内の移動で壊れてんぞ。ってかこんなあっさり壊れるキャスター付けててたいそうなノーガキこくなよ。

・お客様が注意してお使い下さい。

→大きなお世話というか、少なくとも「一回で壊れる」とは思っていないし、そもそも丈夫さがウリのブランドなんじゃなかったか?ってか普通に使って壊れるのは構造上の欠陥であって、その修理費用を客に負担させるってどういうこと?

・「お客様のご意見」として担当者に伝えます。

→いや、だから、担当者に連絡させろよ、お前じゃ話にならん。

ってな感じの話。あのね、この兄ちゃん悪くないんだよ。可愛そうな兄ちゃんだと思うよ。伝言ゲームの「真ん中」なだけなんだから。この一連の流れでまずは「担当者が連絡」よこすのが「筋」。

それに要は「私たちは関係ない」オーラ満開なわけ。

もうね、なんというか恐らくこの会社の「社風」なんだろうけど、クズだな。クレームに対する対応もできていないし、答えもなく言い訳というよりも「言い逃れ」ばかり。

従業員100人くらいの会社らしいんだけど、恐らく社長がアホなんだろうな。どういう経営者かは容易に想像がつくよ。

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ちなみにこうしたクレームの場合の対応の「模範解答」はあるのですが書きません。

どうせこいつら人の名前でググってここ見てるだろうから。