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アウトプットの質を高める方法

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明日から世間は三連休である。人それぞれ予定がある人も無い人もいるかと思う。

予定がある人はそれはそれで良いとして、予定の無い人はこの機会に普段絶対行かないようなところに行ってみてはどうか。それは海外が良いとか、温泉が良いとかそういうことではない。

単に(というか無駄に)移動距離を増やしてみるということ。

R9318971-1.jpg以前から漠然と「自分はなぜいろんなところに足を向けるのか、旅をするのか。」と自問自答していたのだが高城剛の言葉にその答えがあった。

「移動距離とクリエイティブは比例する。」

この言葉を聞いたときにあっさりその理由が腑に落ちた。

実際のところ周囲を見ていて「いけてる人たち」というのは移動距離が多い。これは職業や立場関係ない。経営者でもサラリーマンでも同じ。

一方、退屈な人間というのは自分のテリトリーから出ない。

より具体的に「退屈な人間」を定義すると、アウトプットが無い、もしくはアウトプットが浅い人、ということか。これは心当たりのある人もいると思う。

R9318979-1.jpg結局、昨日書いた「思考停止」に陥ることと因果関係があるように思っているのだが、「新しいアウトプット」を得るためにはやはり非日常を求めることも必要。日常と非日常は密接で、特に最近「煮詰まっている」と感じているなら意外とそんな些細なことに解決の糸口があることも少なくない。

R9318990-1.jpg私の場合、生活費の大半の部分が「交通費と飲み代」というある意味「世捨て人」みたいなところがあるのでやり過ぎには注意だが、暇さえあれば徒歩でも移動している。わざわざ遠くへ行かなくとも近所を2時間くらい散歩するだけでも違う。

R9319051-1.jpg健康のためにウオーキングすればいいのか?と問われればそれは違う。少なくともここの読者は健康体だし、そこいらの流行に流れるOLでもない。「健康」が目的なら他にやるべきことはあるだろう。

R9319067-1.jpg出かけるなら漠然と東西南北の方向と、片道に使う「時間」だけ決めて漠然と出かけるのもお勧めだ。「目的を持たない」というのはそれはそれで非日常的で小さなスリルが味わえる。

まぁ、こうして書いたはいいがなかなか理解されないんだが。

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