ちょっとだけ渋谷に行く用事があった。
「用事」と言ったって某氏と呑むだけなんだが。
せっかくなので約束の時間より小一時間ほど早く渋谷に行き撮ってみた。
ちなみに「早朝」は撮ったことがあるが夕方の時間帯を撮ったのはいつ以来だろうか。恐らく撮ったことあるだろうが記憶無し。
あくまで私の感覚だが、昔(と言っても時期は定かではないが)に比べて色遣いが派手になった印象。
「派手」と言ってももともと渋谷というのは「そういう場所」なんだが私が知っている渋谷はもっと下品な色使いだったような記憶がある。久しぶりに見た渋谷はなんとなく洗練されていた。
南国っぽいというか、マイアミっぽいというか(※マイアミはテレビでしか見たことないですが)。前よりも看板のセンスレベルが上がってるように思う。
この街に来る人のタイプが明確になってきたのか、それを迎え撃つ店もそこをターゲットにした演出をしているからなのか。街が人を作るのか、人が街を作るのか、なんだか禅問答しているみたいな気分。
あと、ビルもガラス張りだがオフィスビルにありがちな「バカの一つ覚え」みたいなガラス張りではなく、けっこう色味を出しているビルもある。
そうは言っても部分的なものでまだ全体がそうなってきているという感じではない。どちらかというと変化の途中のような感じ。
ただ、ショーウィンドウはちょっと物足りなかった。頑張っている店もあるにはあるが、それでもやはり「見る楽しみ」が薄い。GAPもユニクロも前に見たような印象で見飽きた感じ。
ガチャついているというか、恐らく銀座や表参道に比して客単価が明らかに低い街だろうからそんなところに予算は無いのかも知れない。恐らく店員さんがディスプレイしているんだろう。
ただ、一番ひどかったのはFOREVER21横にある「ZARA」だった。写真撮る気にもならなかった。なんかそれっぽい雰囲気出そうとしているのだがダサイ。形容し難い。まぁダサイと言ったって好みの問題か。
そしてスペイン坂を往復してみたり、それっぽい界隈を二周くらいした。


早めに切り上げ日の沈んだ渋谷を軽く流す。
夜の渋谷撮るのはちょっと面白いかも。酒が入るとさすがにピンぼけしやすい。でも、そんなの気にせず撮ってみる。


