
昨日書いた「自炊」ですが一段落しました。100冊弱の本を電子化しました。
やれやれ。
ゴミ袋は45Lサイズで6袋ほどになった。それでも少しだけ残ったが、これはすぐ片付くだろう。
それでこの一週間というものひたすら不要なものを捨てた。捨てられないものはなるべく一カ所にまとめた。昔の写真も一つのHDDにまとめたり、DVDやCD-ROMのデータなどもすべて一元管理できるようにした。デジタル化できるものはなるべくデジタル化した。データ類もバックアップの必要があるものは分散していたCD-ROMからDVD-ROMにまとめて焼き直した。ただ、記録媒体にDVD-ROMを使うと結局これがかなりの量になる。できれば全部HDDにまとめたい。いずれパーソナルストレージが今より安価に、かつ大容量(1TBくらいは欲しい)になる時代になることを祈りたい。
それでいろいろと捨てたのだが、元々こうしたゴミたちはお金を払って買っているんだよね。
ちなみに私はモノを買わない方だと思う。理由は単純でモノが増えると管理する手間が増えるから嫌なのだ。自室を装飾するようなモノは何も無いし、とにかくシンプルな状態にしておきたい。その方が掃除もしやすいし、ストレスが無い。たまに来客があっても部屋が汚いとか散らかっていると言われたことも無いし、大家さんも驚くほどだ。
それでもやはりモノは溜まる。
結局、精神的な臨界点を越えた当たりで捨てるのだが、やはりどれもお金なのである。
どうせ捨てることになるなら最近では食品以外のものを買うときは「捨てる前提」で買うことにしている。すなわち「捨てる金」だと思うことにしている。こう考えると無駄が減るし、気分も楽だ。リセールバリューも考えない。そんなこと考えて買うくらいなら最初から買わない。
とにかく「捨てる前提」なのだ。
これに関しては個人差があると思うが「捨てる前提」なので個々の金銭感覚に依存する。
100万円の車を10年乗る人もいれば、1,000万円の車を毎年買い換える人もいる。それは個人の価値観なので絶対額でどうこういうものでもない。あくまで考え方。

そしてある一定期間使わなかったモノは容赦なく捨てる。するといつのまにか必要なモノだけが残る。必要なモノだけが残った状態というのはストレスも迷いも無くなるので集中力が高まる。
一時「捨てる技術」みたいな考えが流行ったが、捨てるのに技術なんて必要ない。捨てることで悩むくらいなら一歩進んで「買う前に考える」ほうが利口だ。
「捨てる前提」は今の時代に合った考え方だと思う。
特に将来に不安を持っている人は意識した方が良い。

