
先日、近所のN氏と用賀で呑んで、帰りにトイレを借りにN氏宅へ行ってみると「自炊セット」があった。
なんかあんまり使っている雰囲気が無かったので;
「一週間だけ貸してくんない?」
と聞いてみるとあっさり承諾頂き借りてきた♪
ちなみに当ブログの読者は「自炊」はご存じだよね?ご存じない方は「自炊(電子書籍)」を参照ください。
それでスキャナは小さくて良いのだが、「裁断機」が超ぉおおおおお~重たい。
日常生活で持つことの無いような重さなのよ。これにはビックリ。私ですらかなり厳しい重さなので普通の方が一人で持ち歩くのは正直辛いレベル(※一応補足しますが私はあなたより力持ちだと思います)。
N氏宅から我が家までは徒歩15分くらいですが途中タクシー使いました・・・。
それで帰宅し、試行錯誤しながら自炊開始。
最初は戸惑うも慣れるとかなり速くなる。ただ、本を裁断機で分解するわけだが部屋が切りカスとかホコリで汚れるのだ。ホコリアレルギーの私には辛い・・・。

さらに、この裁断機が怖いほど切れる。N氏からも「くれぐれ気を付けるように」と再三言われた理由が分かった。指くらいなら簡単に落ちるくらいの切れ味。
ぶっちゃけおっかない・・・・。
でも、やるしかないのだが、かなりページ数のある本でもザクッと切れる。この切れ味は緊張感を誘う。
それで分解した本をスキャンするのだが・・・。
今のスキャナってスゲーよ!感動したよ!
両面スキャンがこんなサクサクできるとは!感動ぉおお!
ただ、問題はスキャンしたあとは大量の紙(=残骸)が残る。

これがけっこうな量である。私は恥ずかしいほど本を読まないのだが、それでもそれなりに本がある。基本的に読んだら売るのだが知り合いの本(※著者が知り合いということで借り物ではないよ♪)や頂き物は売る気にならないし、捨てれない。
その一方、(本に限らずだが)保管するというのはコストがかかる。
特に東京の住宅事情を考えると本の保管場所というのはバカにならないスペースを使う。それに今まで保管してあった本というのはどちらかというと「読まないけど、捨てるのは抵抗があるような本」なので利用頻度とコストを考えると電子化しても事足りるようなものが多い。
なので今回自炊セットを借りられたことでいろいろと整理ができてまた身軽になれると思うと楽しくて仕方ない。
一時よりも自炊なんてしている人は少ないと思うが遅れてやってきたマイブームである。

