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こどもの日に思うこと

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気付けばこどもの日なんだな。

少子化が加速するにつれ、いつか「こどもの日」は無くなるんじゃなかろうか?などとどうでもいいことを思ってしまう。

それでいつも思うんだが私が子供の頃というのは社会がまだ混沌としていたように思う。今では週休二日が普通だが、私が大学生くらいまでは土曜日も授業があったし。

最近になって「ゆとり教育」がやっと愚策だとわかり始めた一方、今も土曜日休みの学校は多い。学校教育というのは仕組みが変わってある程度結果が見えるまで20年ほどかかると言われているので「ゆとり世代」というのは時間をかけて愚策に付き合わされた世代であり、ある意味被害者とも言える。

全て「大人の都合」であって子供たちのためになってはいないというオチ。

なので個人的には物の思慮分別の付かないような子供に大人の都合を押しつけるようなことはしたくないと日々思っている。別に「子供のため」とかいう綺麗事じゃなくてあくまで自分のためにである。

大人の都合を押しつけた弊害は、結果的に大人たちに余計な手間を増やすことになる、というのが私の持論だ。実際そのような結果になってるし。

テレビゲームで遊ぶ子供がダメだとか、外で遊ぶ子供が減っていることを嘆いている訳でもない。いずれも大人の都合の結果である。大人がテレビゲームを作り出し、子供たちが遊べる公園やグランドにマンションを建てたのも大人なんだから。

なので大人の都合を押しつけるのは止めよう。ましてや金儲けに利用するのも止めよう。

そんなことを改めて思ったアラフォーの独身ハゲオヤジでした。

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