
東京に戻った。札幌では461回シャッターを押した。結局、連日実家で飲み、ススキノにも行った。
撮って飲んで、また撮って。でも撮れ高少なかったな。やはり「一人」の方が気兼ねなく撮れることは明らかである。今回の写真やら以前の写真やら大幅に管理方法やらワークフローを見直さなきゃならん。
この作業には少々時間がかかるな。
それで今回北海道で感じたのだがあそこは独立させた方が良いと思った。
というか地方、特に経済的な問題を抱えている自治体(県単位)は日本から独立することを検討しても良いし、そういうオプションが無いと本当にどうにもならなくなりそうだ。
だってね、北海道のテレビなんてゴールデンタイムに北海道日本ハムファイターズ戦を放送してキー局の意向なんて関係なし。ニュースもローカルなニュースがメインで原発問題は報道されているが東京ほど過敏ではない。また、ウサマビンラディンの殺害に関しても私が気付いたのは翌日だった。
それほど呑気なのである。
滞在中は天候が不安定だったが昨日などは高速道路が軽く渋滞していた。確かに景気は悪いのだが人はそれなりに動いている。不景気だからといって特に犯罪が増えているわけでもない。東京では節電ムードだがススキノは相応に明るいが、そもそも私の実家近辺などは震災前から「暗い」。札幌市内でもちょっと離れれば節電中の都内より暗いのだ。
一方、食糧自給率は唯一200%超えているし、経済規模は(不景気といえども)シンガポールやエジプトの国内総生産と同等の規模だ。要するに世界で40位くらいの経済規模ということ。
そう考えると不景気だが、世界と比べるとさほど不幸な場所でも無い。
公共事業に支えられているという背景はあるが、これ以上新たに道路作る必要も無いし、電力も足りている。要するに日本政府が介入する必然性は年々薄まっているように見える。
ならばいっそのこと独立してしまい、小手先でIT産業なんぞに注力するよりも、独自の税率を適用して個人や法人を集めてしまえば良い。その方が本質的だし「補助金」などというものに頼らずに済む(補助金に依存する中小企業が多い)。
幸運なことに「北海道」はアジア諸国では一つのブランドだし、土地を買い漁っている中国人もいる。恐らく他の地域よりも浸透力はあるだろう。オーストラリアからも人が来ているので英語圏からの流入もこれから増える。今では空港にも「国際線ターミナル」が出来たのでますます海外に対して訴求力が増すだろう。財源が足りなければ「Hokkaido Bond」を発行し、海外勢に買って貰えば良い。海外勢に買って貰えば北海道の借金は日本から海外に移転するので日本政府もその方が良いだろう。何も日本が転覆するときに一緒に沈む必要はない。脱出できる術があるならその用意をすべきだ。
あと、知られていないが富裕層向けのリゾートがあったり著名人が別荘持っていたりもするので税制優遇してあげればそうした人たちの仲間も集まりやすいだろう。
なので独立体制としては他の自治体よりも優位な立場にあると思う。
まー、これがバカな役人が仕切っているからそう簡単にはいかないんだろうが。
朝、二時過ぎに起きて作業してたのでいささか頭がボーッとしていて文章にキレが無く失礼。
徐々に本来のペースに戻します。
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