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「25人」の持つ意味とHOSONISM考察

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せっかく昨日告知したのにHOSONISMのファンページの新規登録者数は3名でした(T_T)

よほど人徳が無いんだな・・・(遠い目)。

いずれにせよ3名の方たちにはきっと良いことがあるはずです!

ありがとうございましたm(_ _)m

一方、なんか訳わかんない人のファンページとかで500人とかいるのにね、不思議。私個人の人徳はどうあれ、少なくともコンテンツとしての質と更新頻度は悪くない。やはり人徳の問題か・・・。

ならば仕方ないので次の策を練るしかない(ショボン)。

それで再度説明すると25人集まると独自のURLが貰えるのがメリット。URLが短くなるので名刺などに記載しやすくなる。会員数6億人を越えるSNSに関わらず「25人」がマイルストーンという数は多いか少ないかを考えたことありますかね?

そこで私の見解。

個人的には決して少ない数ではないと思っている。以前から一日のアクセス数が「20アクセス以上」あればそのブログは存在価値があると思っている。「私のブログは恥ずかしくて・・・、アクセスも少ないし」と仰る方がけっこういるのだが、たとえ1人でも0人じゃない限り価値はある。「20人まで」ならさほど難しいことではない。

それに日々の生活の中で20人以上の人に会う人は少ない。学生ならまだしも社会人ともなれば職種によるとは思うが営業職でも毎日20人以上に会う事なんてあり得ない。サービス業なら「人に会う」かも知れないが相手の名前なんて知る由もない。要するに一日に多くの人に会っても関係性が希薄な場合の方が多いということ。

そう考えると「日々20アクセス」というのは意外と大きな数字だと思う。ましてやこちらから一方的に発信している情報に対して能動的にアクセスしてくれる人たちと考えればなおさらその数字の重さが理解できよう。

すなわちfacebookが言うところの「25人」というのは広告媒体として十分成立する分母ということ。

この視点は超重要。

110427_2.jpg それでHOSONISMはどうかというと20アクセス/日というのは余裕で越えている。更新しなくてもそれくらいのアクセスは越える。かと言って数千人規模のブログでもないし、せいぜい60~80アクセス前後が平均値。これは数年前から変わっていない。

継続年数に比して少ないことは否めないがリピート率は85%。直近一週間のユニークユーザー数が235人なので平均して40~50人前後が日々見ているという計算になる。中には新規の人がいたり、直帰率(最初のページを見て去る人の割合)も55%と高いので、実際のところチラ見だけの人も相当数いるだろうが同期間のPVは1,000PVを越えているので人によっては数日分をまとめて見ていると思われる。

さて、それではなぜアクセス数が増えないか。いくつか原因を挙げると;

・HOSONISMというタイトル

「HOSONISM」という初見の人には理解できないタイトルが一番の原因。

タイトルに関して「ホンコンさんの写真日記」とか「ハゲオヤジのGRdigita写真館」みたいな「安易で分かりやすいタイトル」にすれば良いのだろうがそれだと他のこと書けない。最近はなるべく写真の話をヘソにしてはいるが今もこうして違うことを書いている。書く内容に関して自由さが欲しいし、あくまで「細野が書いている」という点を強調したいというのもある。

SEO的にもキーワード薄まるし、私と面識の無い人にとっては「HOSONISM」と言われても何がなんだか分からない。あと、インターフェースのデザインもユーザビリティもイマイチ。これは昔からの課題(徐々に解決中だがまだまだだ)。

・独自ドメイン

どこぞの無料サービスを使えばカテゴライズされ、ランキングにも登録されるのだろうがなぜ私が他社の広告媒体のために時間を費やしてコンテンツを考える必然性があるとは思わない。それに匿名のブログなんて情報の信憑性も怪しいし、そもそも責任の所在が不明。私が実名だからと言ってコメントを書き込む際に実名で書いて欲しいとは思わないが、私が実名でやっている以上トンチンカンな人たちを寄せ付けない効果はある。

あと、実際のところ実名で実害は無いし、私なんかよりも著名だったりお金持ちな人でも実名でやっている人は多々いる。そして見る人が見れば私に対する信頼度は明らかに違うと思う。初対面の人に渡す名刺にはブログのURLが入っているし、HOSONISMとググればここしか出ない。会ったときに興味があればブログを読んでもらえばいいし、興味が無ければ見なきゃ良い。「自己紹介」の補足手段として有効。

そういう意味では独自ドメイン&実名というのは信用を担保していると思う。

・twitterやfacebookで「更新しました」ってやらない

これはやった方が良いのかな?と思う。ただ、コンテンツが何かしら魅力というか価値があればRSSなりに登録している人たちは見てくれる。告知するのを否定はしないが私としてはもっとストイックにコンテンツを考える方が顧客志向な気がしている。これでもリピート率85%という事実は重く受け止めているし、これからも重点事項。単に写真とか文章というわけではなく「HOSONISM」という媒体をプロデュースしているようなイメージでやっている。だから全体の軸は維持しつつテーマを絞らず、時勢やその時の旬な話題も扱う。

面白いのは震災直後にtwitterでリツイートしてたらアクセスが伸びた。これは「誰がRTしているのか?」ということが気になる人がいるということの裏返し(前述した独自ドメインと同じ)。そういう人たちにHOSONISMがどう見えたが知る由も無いのだが、こちらとしては素性を明かしてやっているので別にやましいことはない。

・万人ウケを狙っていない

アクセス数が多ければ良いかというとHOSONISMに関しては前述したが「リピーター重視戦略」のため安易に数を増やすということは考えたことが無い。一日のアクセス数が万単位になると逆にやりづらいと思う。ただ、それでも三桁に届かないのは私のモチベーション維持の上でもよろしくない。Maxで一日1,000くらいのアクセス数が限界だと思っているが、それでもキツイだろう。今のところ理想は200~300あたりかなぁと漠然とイメージしている。

あとは見る人の質によるが、HOSONISMの場合はある程度私自身が読み手をイメージできている。すなわちマーケティングができている。なので荒らしや悪意を持ってわざわざ読んでいる奴がいるとは思えない。そういう意味では読者の質は高い方だと思っているし、それが今もなお続けている理由。

万人受けするよりも少なくていいから確実に支持してくれる人を増やす方が時勢に合っている。

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さて、ここまで書いてきたがそれではなぜファンページの登録者数は増えなかったのか?

・facebookを使っていない。

・私の写真に興味ない。

・私の写真にセンスがない。

・HOSONISMのバリュードライバーは文章だから写真要らない。

・わざわざ登録するほどのものじゃない。

・・・・、自分で書いていてそれぞれ合理性があると感じるねぇ。ファンページに関しては戦略を再考すべきかもな。ちょっと見切り発車だったかもな。

などと可愛いこと書きつつ今日もバナーを張っておくことにする。 

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さすがにクドいかも・・・(←意外に小心者の私)