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東日本新人王 予選

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東日本ボクシング協会主催の東日本新人王予選を観てきた&撮ってきた。

初めてボクシングを観に行ったのだがこれが実に面白い。いわゆる「四回戦ボーイ」の試合ではあるが実に見応えがあった。

110418_2.jpg 試合は17:30から始まり、全14試合という長丁場。そうは言っても所詮新人王を決める予選レベルだし、客の入りもまばら。来場するお客さんというのはそれぞれひいきの選手がいて、その選手の試合が終わるとさっさと帰る客がほとんど。

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ただ、そうは言っても一応「プロの試合」だし、東日本ボクシング協会としては興行という位置付けなので意外と試合内容に迫力がある。ちょっと気を抜くとKOされて終わる選手がいたりと瞬きしている場合ではない。写真撮ろうとした瞬間に下向いたら終わった試合もあったくらい(※テレビじゃないので見逃してもリプレイが無いのが辛いところ)。

しかも、試合はトントン拍子で進行するので観ているこちらも疲れるのである。むろん、休憩も無く次から次へと試合が続くので飽きないといえば飽きない。

ただ、やはり瞬きせず見続けるというのはかなり疲れる。

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それぞれの選手というのは10代の選手よりも20代が多く、中には30代半ばの選手もいる。いろんな夢や目標持ってやっているんだろうと思うとどちらが良いとか悪いと言うよりも、どっちも応援してしまう。

しかも、四回戦ボーイとはいえ鍛え抜かれた大人同士が本気で殴り合う光景というのは迫力がある。

110418_5.jpgそれで観ていると、どうも客筋も、レフェリーやジャッジもなんとなく昭和の臭いが漂っていた。また、ボクシングにかけたいろんな人生が垣間見える。まだこういう世界あるんだ、といささかノスタルジックな気分になる。

110418_6.jpg 結局全試合が終わった頃には21時を過ぎていた。四時間近くに及び、帰る頃には疲労困憊していた。

疲れるけど面白いわ。入場料は一般が3,000円だがジム関係者にコネがあれば2,000円くらいで前売りチケット買える。どっちにせよコストパフォーマンスの良いイベントだ。

これから新人王予選は毎月行われるので少しでも興味があれば行ってみると良い。選手の名前なんて知らないだろうがそれでも十分楽しめる。遅れて行っても十分楽しめる。それに試合数が多いし、遅い時間になるにつれ階級が上がるので見所も多い。会社帰りにボクシング観戦なんてのは粋だし、デートの口実にも使えるだろう。 観てるだけなんだがこれがかなり疲れる。でも、また機会があれば観に行きたい。

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