
さて、GRを買ったは良いが「そんな枚数(1,000枚)なんて撮れねぇーよ。」というご指摘があるかと思います。
ごもっとも。
本日は1,000枚撮るためにはどうするか?という話。
結論:体を鍛えてください♪
「????」となるだろうけど本当です(※私の場合なので他の人は知らんよ。あと、当ブログ以外でもGRをもっと使いこなしている人は大勢いるのでそういう人のサイトも、むしろそっちを読んだ方が学習効果は高い)。
結局のところ移動距離と集中力!
それで恐らく普通の人は撮るのに自宅を起点にあちらこちらへ行くと思う。また、電車や自転車で遠出することはあると思うけど、それは自宅の近くだとあまり撮影意欲沸かない場合が多いからだと思う。別に才能とかの話ではなく、普段から目にしているものって「日常」だから仕方ない。撮るにしても「ヘソ」にすべきテーマも見つけずらいというのもある。「非日常」が重要になる。
それで結局被写体を求めるとなると「歩く」のが一番有効な手段となる。
自転車も候補になるが大局的な移動のみで、路上スナップ的な撮り方するには向かない。理由は自転車だとスルーしてしまうから。なので「歩く」ことになる。
これがけっこうしんどい。しんどいというか「歩く」って慣れてないとできない。マラソンと同じ。
なので体を鍛えるというのは「歩く訓練」ってこと。私の場合、一時間に100回程度はシャッター押すので移動速度も速い(と思う)。いちいち画像なんて確認しないし。常に移動し、撮る、撮る、撮る。考えずに感じたままシャッターを押す!押す!押す!
そうしたら1,000枚というのは数日で終わる(一日で終わる人もいる)。
そして、体力的にもキツイが気付くと精神的にもすり切れていることが分かる。程度によるが突然集中力が切れる、そのタイミングが自分のMax。なのでそのMaxを引き上げるために感性を磨き、歩く訓練をする。
写真の出来映えに答えなんてない。それでお金を貰うとなると話は違うが少なくとも「楽しみ」として撮るなら出来映えなんて二の次でいい。まずは自分を追い込んだ充実感を味わってみる。ちょっとしたスポーツと同じくらいの充実感があると思う(たぶん・・・)。この充実感ってきっと、普段の仕事に近いものがあるし、熱狂的に撮ることは自分の仕事にもプラスになると思う。
あと、常に頭の中で;
クリエイティブ性と移動距離は比例する!
と呟く。これは間違いないと思う。みなさんそれぞれ思い描くと当てはまる部分が多いと思う。
一般的に「仕事」ってルーチンワークが多いので「作業」になりがちで頭がどんどん硬くなる。でも、こうしたイメージで写真を撮ればクリエイティブな感覚が蘇るのでルーチンワークを楽しめるようにもなるし、楽しむ努力ができるようになる。
日々の鬱憤(うっぷん)を晴らせるのだよ。
人は創造性を欠いたら楽しく生きられないのだよ。
(おまけ)
そうは言ってもさ、飽きるのよ、数を撮るって(苦笑)。ただ、そっからそうした「マンネリ期」を脱する努力もしはじめる(←仕事と一緒)。何か新しい撮影技法は無いかと工夫する。この「工夫する」こともまたクリエイティブ。それで最近のマイブームは「流し撮り」である;

GRは28mm単焦点なので、実際のところこれで流し撮りする(アホな)奴がいるのか?とも思うのだが、煮詰まるとこういうことがしたくなる。そしてなんか嬉しくなり、また撮りはじめる。
まー、そんなことの繰り返し。

