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本は「古本」で。ブックオフでは100円の本を。

自慢じゃないけど私は「読書しない」です。

理由は単純で本なんて読んでいる暇なんて無いんです。

仕事が忙しいから、とかそんな理由ではないですよ。hulu、Youtube、Wikipedia、ブログ諸々、などなど見なきゃならんメディアがたくさんあって、「本」は優先順位が低いのです。雑誌すら読みませんから(※これが出版社に営業できない理由でもあるのだけど・・・)。

ただ、一つ言ってしまうと最近の本って「不安煽り系」か「××しなさい系」とか、なんかセンセーショナルなタイトルだけの本が多く、しかも書いてあることが「同じ」というパターンがほとんど。特に「自己啓発系」なんてほんと進歩がない。

しかもさ、読んで実践する奴がいないから「売れる」んだよね。

言っておきますが自分で事業を営んでいると「教科書なんて存在しない」ということがよく分かります。「想定外のことしか起こらない」のです。今まで読んだ本なんて役に立たないんですよ、極端に言えばね。そのせいもあってサラリーマン時代に比して読書量は激減しました。

現実に日々自分に降りかかる災難(?)や、想定外のことのほうがすごいエキサイティングです。

そうは言いつつ、たまに本を買います。「古本」ですが♪

ってかね、「あの!経営者が!」とか「あの芸能人が!」という人が昔何を言っていたか、そしてそれを書籍にしていたかを見るのも一興です。しかもけっこうな確率で「名著」に当たります。

例えば;

これなんってけっこう「ジーン」と来ますよw私はダンディ坂野を尊敬してますよ。彼はね「一発屋」を自覚しつつ、そこを起点にいろんなことを思っていたわけです。「今」読むと「あーーー!」となります。

男性諸氏はご存じのSODの元社長です。この本は8年前と比較的「新しい」です。でもね、読むといろんな経営者が言っていること共通点も多いし、「確かにそうだよな」と結構納得感があります。おそらくこの人は今も軸がブレてないと思います。そりゃー「実は今はさぁ・・・」みたいになっているかも知れませんが、でもけっこう「共感できる部分」があります。かといってご本人に会いたい訳ではありませんのでお気遣いなさらぬようお願いします。会ってしまうと、いや直接お話させていただくとけっこう面倒な感じがするのでねw

これなんてブックオフで100円で買いましたよ。その後売って、また買ったけど(笑)、そしてまた売った(大笑)。

「勝負師」というとハードボイルな感じですが、事実ハードボイルドだけどすごい繊細と言うか、多くの経営者が言うようなことを言ってます。たとえば;

片づける感覚が勝負強さを生む。仕事にしても、日々の生活にしても、さっさと「片づける」ことがとても大切になる。ものごとをさっさと「片づける」には、「間に合わせる」「済ませる」ということを常に心がけていなければならない。(中略)「済ます」ことに慣れてくれば「済ます」が「澄ます」につながり気分もすっきりし、以前よりものごとに気付くことができるようになる。

「済ます」は「澄ます」なんだよ!

これってすごくない?私は生涯忘れないフレーズです。

他に、島田紳助、秋元康、高城剛などなどありますが、これ以上紹介しても私が一方的に損するので書きません。

あ、ただ、この人の本に;

使い切った知恵は、どんどんまわりの人に渡しましょう。必要の無い知恵なのだから、他の人にあげても損にはならないはずです。(中略)見返りを期待してはいけませんが、期待していなかった見返りが、なぜか自分のところにやってくるのだから不思議です。

って書いてあったわ。

だから私は成功しないんでしょうねぇ。。。。