株式会社細野晃義写真事務所・細野晃義行政書士事務所のホームページ

at the Domitory

110401_1.jpg

110401_2.jpg 110401_3.jpg 110401_4.jpg 110401_5.jpg 110401_6.jpg 110401_7.jpg 110401_8.jpg 110401_9.jpg 110401_10.jpg 110401_12.jpg 110401_13.jpg 110401_14.jpg 110401_15.jpg 110401_16.jpg 110401_17.jpg 110401_18.jpg 110401_19.jpg 110401_20.jpg 110401_21.jpg 110401_22.jpg 110401_23.jpg 110401_24.jpg私の場合、海外、しかも一人旅のときは迷わずユースホステル、いわゆるドミトリーを使う。

理由は簡単でとにかく楽なのだ。

そして「安さ」もまた魅力。素泊まり一泊三千円前後が相場かと思う。基本的に相部屋で部屋には二段ベッドがあるようなレベル。当然他人と一緒の場所に寝ることになる。

「バックパッカー御用達」みたいなイメージをもたれるが、実はそんなに酷くもないし女の子も多数使っている。他に寝ている奴のいびきが気になることもない。

ただ、やはり他人が同じ部屋に寝るので当たり外れはあるにはあるがそんなの「旅のエピソード」くらいにしかならない程度のレベル。基本的にこういうところに泊まっている宿泊者は最低限のルールを知っているし、変な話がそこいらのホテルの宿泊者よりもマナーがちゃんとしていたりもする。譲り合うし、目が合えば挨拶もする。宿泊者同士の連帯感みたいなものかと思う。それにドミトリー側も「ビジネス」として運営しているので設備も充実している場合が多い(※絶望的な「外れ」のドミトリーが無いわけではない)。

また、大きなドミトリーというのは世界中から旅行者が集まっていて手軽に「世界の民族性」が垣間見ることもできる。言葉の壁さえ克服できれば得られる情報は多い。宿泊者も若者に限らず、年輩の男女も少なからずいる。旅のスタイルというよりも文化的な背景の違いなんだろう。

欧米人や他の地域の旅行者は一日ドミトリーに籠もって読書やPCで時間を潰している旅行者も多い。細かなスケジュールを決めて旅先でも慌ただしくしているのは日本人だけだ。

---

ニューヨークで滞在したのはアッパーウェストにある収容人数600名以上のドミトリーだったがここは良かった。設備は必要十分だし、施設の中の売店があったり毎晩パブクロールのイベントがあったり(このパブクロールが楽しい)。向かいには中東系の人が経営しているデリがあり、ここのサンドイッチは抜群に旨かった。

昼間はカメラだけ持ってマンハッタンを散策し、夜はパブで宿泊者とビールを飲んだ。

恐らくまたニューヨークに行くことがあればまたここに滞在するだろうな。

一人旅の醍醐味は自由気ままなところにあるのであってそのメリットを最大限に生かせるのはドミトリーだと思う。

普通のホテルも悪くはないが・・・、面白味に欠けるな。