株式会社細野晃義写真事務所・細野晃義行政書士事務所のホームページ

scenery with the trash box on the street

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気が狂ったわけでもなく(ある意味すでに狂っている?)、マンハッタンを歩くと路上や路地にゴミ箱とかゴミ袋をかなり見かける。これが不思議。

撮ればけっこうな確率でゴミ箱が入り込むのでだったらいっそのことゴミ箱をやらゴミ袋を「ヘソ」にして撮ることにしてみた。

ゴミはその国や地域の生活を表現する、などという高尚なことではなく、ほんとよく目に付くんだよな。

けっこうまとまった枚数になったので並べてみたらこれが妙に面白い。

テロ無防備国家でお馴染みの日本でもなかなか見ない光景だ。ゴミの収集日とかゴミ収集のシステムがどうなっているか分からないが、見方を変えると「爆弾仕掛け放題」にも見える。

観光地に行けば金属探知機が置いてあることもままあるし、エンパイアステートビルでは3つ持っていた三脚も没収された。帰りの空港ではベルトを取り、靴を脱ぎ、上着も脱いでからの検査だったし。

その一方、路上に放置されるゴミ箱たち。ニューヨークというところは公共の場所での喫煙が全面禁止だったり政治的パフォーマンスはかなりのものだが実際には歩行喫煙やポイ捨ては日常の光景だった。

結局のところ政治と実際の日常生活には多少なり矛盾があるということだ。

テロや犯罪に関しては警官もパトカーも配備されている数は東京より多いように思う(※アメリカには交番が無い)ので大丈夫なのかも知れないが、恐らくあの国の国民性からそこまで考えているとは思えない。

さして気にするようなものでもないんだろうけどちょっと見方を変えると違う切り口があるということ。

意外と日常的に目にするものでも発想を変えるきっかけになるものはあるのかも。