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途中経過の映画「ソーシャルネットワーク」

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映画「ソーシャルネットワーク」を観てきた。お金払って映画観たのは「エンロン」以来。

映画の内容に関しては娯楽としては面白く、でも何か物足りなさも感じた。

それで映画の後、飲み会へ参加。偶然にも4人いた中で私含め3人がこの映画を観ておりしばし映画談議。

年代的にも業界的にもIT業界の栄枯盛衰を知っているだけにそれぞれの感想は面白かった。

そんな中一つ興味深いのは「あの映画の中で自分はどのタイプだ?」という話。

登場人物としては;

・マーク・ザッカーバーグ:創業者で天才プログラマ。思いついたら形にできる技術を持つが経営センス無し。

・エドゥアルド・サベリン:共同創業者だがプログラムはできない。一人スポンサー探しのために地道に営業。

・ショーン・パーカー:元プログラマ&起業家。エドゥアルドとは反りが合わないがマークは心酔している。

・ウィンクルボス兄弟:facebookの発案者。

この4パターン。

日本でも類似する人間関係のトラブルはあるのだが、そういう意味ではこの映画はそれぞれの「役割」が明確に見えていて分かりやすい。

結局自分はどれに当てはまるのかと考えたら「エドゥアルド」タイプかな、と。

私自身は物作りというよりは、出来上がったモノ、もしくは売りたいモノを売る方が明らかに得意だな、と。なんというかゼロスタートに弱い。まぁ、「ひらめかない」脳細胞なんだろう。これは自覚している。

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映画としてはfacebookが今も継続している会社だし、ザッカーバーグもまだ26歳と若いので「途中経過の映画」ではあるが、観ていると誰が一番幸せ(もしくは幸せになれる)なのかな、とふと思った。

この先どういう風になるのか楽しみだ。