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タダでも要らない消費者心理

 

私のiPhone4Sに「OSアップグレードしなさいよ」というマークが表示されている。iOS6を使え、ということらしいのだけどこれがどうも怖くてできない。

理由は簡単で「何が起きるか分からない」のが一つ、そして二次的に発生する作業やらリスクが予測不能だから。言ってしまえば現状不満の無いものをなぜわざわざリスクを取ってまで変える必要があるの?ということですな。

アップデートして起こる不具合によって時間をロスすると業務的にも支障がでるとそれはもう面倒の極みなのであまりしたくない、というのが本音。

それに、みんなアップデートしているけど、「タダ」だからじゃね?

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それで、「アップデート」に関して言えば公私で使っているPCのソフトウェアもここ数年アップグレードしていない。OSはXPだし、ExcelもWordも「2003」。Photoshopは「7」だし、illustratorは「10」である。

実はこれで今のところ不満がない。これから先も恐らく不満らしき不満は出ないと思う。別に最新のOSやグラフィックソフトに感心が無いわけではなく、単に「手間」の問題。値段に関しては必要であれば高かろうが安かろうが関係ないし、必要ならさっさと買っている。買うか買わないかを考えるのもまた「手間」だ。何でもかんでも最新だの、多機能だのが良いとは限らない。

なので、ほんと「手間」の問題なのよ。正直なところ手間がかかるくらいなら「タダでも要らない」のだ。

そもそも「カップラーメンの3分が耐えられない」くらいの性格なのでな。

でも、消費が低迷している裏側って実はそんなもんだろうと思うよ。