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得するのは誰か?

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先日、前職時代の取引先と取引先の打ち合わせに「野次馬」として参加させて貰った。

理由は最近のスマートフォン関連のトレンドを知りたかったから。技術仕様に関しては追いかけていないので分からないことが多いが、市場動向としては概ね想定範囲内でした。

・ガラケー案件の減少

・スマホ案件の増加

まぁ、特段不思議なことではない、というか当たり前。

ちなみにスマホ案件に関しては一昨年段階で増加傾向にあり、世間の盛り上がり方としては二年半前のiPhoneバブルほどではない印象(世間はそこまでアホじゃないってことか)。

iPhoneアプリで儲かった受託開発会社があったのかどうか未だ定かではないが、恐らくAndroidでも「とりあえず見積もり下さい」みたいな話が乱れ飛んでいるようだ。

そうは言ってもアンドロイドマーケットを見てる限りでは国内大手の参入が見受けられないので恐らくみんなiPhoneで懲りたんだろうと思われる。そりゃ1万本売れてもせいぜい100~300万だもんな。萎えるわ。

それでスマホで儲けることができるのは誰か?と聞かれれば、「気の利いた個人」と答えることにしている。こういうハードのアプリというのは戦略性とか仕様とか一切決めず個人がトライアンドエラーで作る方がクオリティ高いと思う。それに一番の有利な点は個人の場合のコストが知れているということだ。仕事でも趣味でもプログラム書いているような人ならこれほど創造性豊かな「遊び」は無いだろう。しかももしかしたらお小遣い程度(場合によってはそれ以上)稼げてしまうというお楽しみ付きだ。

こうしてみると昨今のクラウドブーム、スマートフォンの普及など個人、特に個人事業主にとっては仕事がしやすい環境だとつくづく思う。むろん法人でも使えるだろうが法人の場合だといろんな足かせがあるだろうから柔軟性に欠ける。

そう考えるとやはり柔軟性を持った個人が強い時代だし、こうした安価なクラウド環境を使いこなすハウツー系のコンテンツのニーズが高まるのも理解できる。