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割り勘で説教するアホな先輩

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ふと、某社勤務時代のアホな先輩のことを思い出した。

この先輩、周囲からも人望があったようなんだがどうも気にくわない後輩には説教する傾向があった。それで酒癖がめちゃめちゃ悪く、飲むと誰かしら説教するか喧嘩していたように記憶している。

まぁ、この程度は良いのだがこの人の理解できなかったのは後輩に「割り勘」で飲んでいるのに説教するということ。

するとある日私のところに「説教」が回ってきた。社内の人間5~6人で飲んでいたのだがどうも以前から私の態度が気にくわなかったらしく、「説教するタイミング」を探していたようだ(この時点でアホなんだが・・・)。

それで絡んで来て挙げ句の果てに胸ぐら掴んで取っ組み合いの喧嘩になった。

勝敗がどうこうというよりは後輩に躊躇無くねじ伏せられた腹いせに発した言葉が;

「てめぇ~、先輩だぞ!」

って・・・。それ以外に何も無い彼も可哀想なんだが冷静に;

「自分の金で飲んでいるのになんだお前こそ、アホか。」

と言ってしまった。当然その後その先輩はその後もアホさ満開だったのでどうでも良いんだが、貴重な経験させてもらったな、と。

これ以来、部下や後輩に説教するとき、自分が先輩で本当に相手のことを思うなら支払いまで全部面倒見てやるのが筋だろうと思うようになったし、割り勘で飲むときはフラットな状態にすることにした。

相手がどうであれ、どういう状況であれ自分の分を自分の金で払っている限り、相手とは対等だと思うことにしている。

全部が全部これに当てはまるとは思わないが、ただこういうことを思っているから先輩とか年上の人からのウケが悪いのか?とも思う(笑)

直すつもりは無いがたまには媚びてみると違う世界が開けそう。

ただ、媚びられてそれで気分が良くなるレベルの相手とは付き合いが無いので媚びる相手探すのが面倒だ。